ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

中国版「DX診断」が登場!日系企業の強みと課題とは?

マーケティング最新



日本のみならず、中国においても、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性が増しています。

中国マーケットに参入している日系企業は、「中国ならでのDX」に対応する必要があります。

そんな中、電通グループは、もともと日本国内向けに開発した「DX診断」の中国版を、日系企業向けに展開しています。

DX診断連載記事はこちら

 

日系企業のDXを支援している電通マクギャリーボウエン・チャイナ、上海オフィスの田中大稔氏に、中国版DX診断の狙いと、現地の状況を聞きました。

“DX先進国”の中国で日系企業が直面する課題

山本:上海電通がクライアントに提供しているサービスについて教えてください。

田中:主に上海に拠点を置く日系企業に対して、広告や販促キャンペーンを中心に、マーケティング課題を解決するソリューションを提供しています。ご存じの通り、中国は独自のデジタルエコシステムの普及が目覚ましく、それに対応したマーケティング手法の進化も著しいものがあります。このような市場環境の中で、さらにコロナ禍を経験している今、クライアントから、DXに関するご相談をとても多くいただいています。

山本:「中国版DX診断」の開発に着手した経緯をうかがえますか?

DX診断とは?
顧客接点に関する領域を「

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました