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Grand Jury Day 5 Economical & Financial Destruction

Chihiro Sato-SchuhさんのFBの記述を転載しました。【資本主義の終焉】2月20日に行われた大陪審5日目は、経済破壊についての証言だった。4時間半にわたって、金融のエキスパートたちが証言した。このパンデミックの背景には金融崩壊があり、パンデミックはそれを隠すために演出されたのだというような話はこれまでもよく出てきていた。その全貌がはっきりと表に出てきた感がある証言だった。経済学者のパトリック・ウッドさんは、2020年1月に行われた世界経済フォーラムで、「資本主義は死んだ」という発言がされていたと言っていた。当時のドイツ首相メルケルは「資本主義は最悪の経済システムだ」とさえ言ったそうだ。そして、パンデミック宣言があったのは、その一週間後のことだったのだ。それからの2年間、パンデミックは世界中で経済を破壊し続けてきた。いやパンデミックではなく、政府の感染対策がだ。ロックダウンで個人商店や飲食店が立ち行かなくなり、失業者が増えた。こうした対策が感染予防になるという根拠はなく、実際、規制の有無で病人の数に変化はなかった。それなのに、政府は頑なに規制を押し通したのだ。グローバリストたちは、まさに経済を破壊することを目的にパンデミックを演出したのだとウッドさんは言う。資本主義からグローバリズムへという方向性は、世界経済フォーラムに象徴されるグローバルエリートたちの頭の中に、すでに

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