2030年に向け活発化するSDGsの取り組み。実践には “未来” の姿を描くことが不可欠です。本コーナーは多様なフィールドで活躍する人たちと共に、理想の未来を考えていく、連載企画です。今回インタビューしたのは、2009年から途上国支援を行っている夏木マリさん。アーティストを募って支援ライブの開催などを通じて、途上国の子どもたちに教科書や文房具を贈っています。そうした活動の原点や、表現者である夏木さんの考える、これからの働き方を聞きました。
Source: アドバタイムズ
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夏木マリ流 SDGsの伝え方とは?
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