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日本株は「3月中旬」に“アク抜け”して上昇に転じる可能 性も! 3/11のメジャーSQ、3/15~16のFOMCまで に現れる“相場反転の兆し”を見逃さないよう準備を! – 成り上がり投資術

現在の日経平均株価や株式市場の状況と今後の見通しについて、アナリストの藤井英敏さんが鋭く分析! 個人投資家の相場の体感温度を如実に示すとされる東証マザーズ指数は低迷を続けていますし、米国株も冴えない動きを継続しているため、個人投資家の懐が大きく傷んでいることは頷けます。今後に関しては、少なくとも、東証マザーズ指数自体が、5日移動平均線と25日移動平均線も上抜き、かつ25日移動平均線自体が上向きに転じてこないと、自律反発への期待が盛り上がることはないと見ています。また、日経平均株価が5日移動平均線と25日移動平均線を上抜き、かつ25日移動平均線自体が上向きに転じてこないと、自律反発への期待が盛り上がることはないと見ています。
Source: ダイアモンドIT

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