英語での情報収集

オンライン英会話が習慣になり、海外ニュースなども良く見るようになった。ロシアとウクライナの問題や、米国のマーケット情報など、今、何が起きているのか、知ることができて嬉しい。日本語でもできるかもしれないが、情報の鮮度、生感という意味では、やはり英語で学んだほうがよさそうだ。スポーツマーケティングの分野で、気になることがあって調べていたのですが、アメリカのマーケティング会社が、プレミアリーグのマンUとコロナ禍において実施したキャンペーンが面白かった。ファンに対して、コロナ禍で、身近な人たちで素晴らしい行動を取ったのは誰か？という質問をソーシャル上で投げかけて、選ばれた人に、プレゼントを贈るというキャンペーン。これは、コロナ禍というスポーツクラブならビジネス的にかなり苦しい状況下でも、ファンとのエンゲージメントを強めることを目的にしたもの。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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