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地方創生の「若い人が期待されすぎ問題」をどう解くか? 課題発見からはじめる地域の仕事のつくりかた

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日本NPOセンターと電通で設立した「課題ラボ」。

日本NPOセンターのネットワークを通じて全国から集めた最前線の課題を、異なるスキルや業種の人たちで集まって考える。そんな、“ありそうでなかった”課題発見のシンクタンクです。

本連載では、さまざまなテーマにまつわる「課題」を見つけて、解決のヒントを模索していきます。

今回取り上げるテーマは「地域」。地方共創ベンチャーのFoundingBaseと課題ラボが実施した島根県津和野(つわの)町でのプロジェクトを事例に、FoundingBase坂和貴之氏と、課題ラボメンバー(日本NPOセンター:三本裕子氏、電通:鈴木雄飛氏、高橋窓太郎氏)が地域の課題を発見し、活性化させる方法を語り合いました。


坂和氏と鈴木氏はもともと地元の知り合い。課題ラボの話を聞いた坂和氏が、「ぜひ津和野町でもやってみたい!」と依頼したことからプロジェクトがスタートした。


<目次>
▼地域の仕事をつくる前に、人間関係をつくる
▼定年退職した高齢者を“マイスター”として捉えると?
▼地方創生にありがちな「若い人たちが期待されすぎ問題」って?
▼見せ方・伝え方の工夫で、「課題解決」はずっと面白くなる

 

地域の仕事をつくる前に、人間関係をつくる

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