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ジェンダーと恋愛。桃山商事 清田隆之さんに相談してみた。

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電通クリエイターがジェンダーと向き合い、さまざまな分野の方との対話を通じて、ジェンダーとクリエイティブの新しい関係を模索する本連載。

第3回目は、恋バナ収集ユニット「桃山商事」で活動する清田隆之さんにお話を伺います。ユニットで活動を続けるかたわら、個人としても『よかれと思ってやったのに──男たちの「失敗学」入門』(晶文社)『さよなら、俺たち』(スタンド・ブックス)など、「恋愛とジェンダー」をテーマにコラムやラジオなどで発信している清田さん。電通のコミュニケーションプランナー・権すよん(以下:スー)とコピーライター・岩田泰河(以下:岩田)が、ざっくばらんにお話を伺いました。

「女性におごりたい男性」ってダメですか?


岩田:今日は桃山商事の清田さんにお話を聞きます。『よかれと思ってやったのに』『さよなら、俺たち』など清田さんの本に出会った時、「恋愛」という身近な話を交えながら、個人レベルでジェンダーに向き合っていらっしゃる様子に、とても共感したんです。

スー:『よかれと思ってやったのに』は「分かる分かる!こういう人いる!」だらけでした。

清田:ありがとうございます。こうしてジェンダーをテーマにした本を書いていますが、専門的に学んだ経験はなく、いつも悩みながら書いているので共感してもらえてうれしいです。

岩田:ジェンダーを社会のレベ

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