昨日の朝日新聞によると国土交通省の不正統計は、判明してからも改善が図られなかったようだ。理由は何となく想像できる。マネージメントする側が、自らの仕事を増やしたくない、改善の仕方をしらないのどちらかの可能性が高いだろう。記事によると、係長クラスからの改善を求める言葉を受け止め、改善を図れなかったということらしい。既に不正は判明しているのだから上位職はその責任を追及されるわけではない。改善を図るのが仕事のはずである。だけどしない。しないのではなくできないのかもしれない。それが僕の考え。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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不正統計は改善されるか?
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