「商店街活性化」の定義がないので:個別弥縫事業が活性化事業と思われて①陳腐な弥縫事業のせいで活性事業は陳腐化した、これからは(定義しない)まちづくりだ、という輩が現れた。②面々好き勝手に「活性化事業」を名乗る③個々の事業が大文字の商店街活性化事業を名乗る④③の事業終了を活性化事業の終了―成功と誤解する関係者、メディアが登場、持ち上げる⑤「商店街活性化」は、特に成果を収める必要の無い、年に数回取り組む「風物詩」に成り下がっている以上定義無き活性化のデメリット。専門分野の学術用語さえ定義しない学識者が活性化を定義しないために起きている混乱。学識経験方面には「廉恥」とか「知的廉直」とかは死語らしい。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
定義無き商店街活性化は壮大なフェイクである
最近の投稿
- 戦略プランナーの目線で感じたスパイクスアジア2024
- 住宅ローンの「がん団信」…コスパで選ぶ人に「ちょっと待って」と言いたいワケ – 老後のお金クライシス! 深田晶恵
- 日本の「報道の自由度」は70位でコンゴ以下!マスコミを萎縮させる諸悪の根源とは – 情報戦の裏側
- 物流2024年問題に立ち向かえ!ファミマ×コカ・コーラ、ローソン×ワタミの「コスパ・タイパ」向上策 – 物流専門紙カーゴニュース発
- チームを良くするために取り組んでいくこと
- 「子供に宿題出さないで」底辺校の親の"無理難題" 東海地方で30年働く先生が語った事(第2回) | 教育困難のリアル | 東洋経済オンライン
- 成長を止めないために投資すべき3つの組織能力 – バックナンバー
- 出光興産の次期社長レースで「非主流」の候補が巻き返し!有力候補2人の実名 – 石油ムラ 大異変
- 副業経験がある人は25.4%、若年層ほど多い結果に 1カ月当たりの収入はどれくらい? – ITmedia
- ふるさと納税はついに寄付総額1兆円に!「生みの親」菅義偉が振り返る誕生秘話 – 菅義偉「官邸の決断」
コメント