なぜ1on1を自動化したいのか（Auto 1on1創業の想い）

理想の1on1例メンバーから週明けの1on1依頼が、アジェンダと共に届く。チームの目標達成に向けた役割期待を整理しつつ、1on1で伝えたいポイントを書き出す。実務はメンバーに全て任せているので、マネジメントに集中できる環境がありがたい。1on1当日。アイスブレイクの中でメンバーの近況を何気なく聞き、悩みの種を見つけていく。信頼関係が築けているので、たまにメンタル不調やプライベートの相談も受けるようになっている。タスクについては普段のやり取りで状況が分かっているので、今期のメンバー目標達成に向けての課題やモチベーションについて一緒に話し合う。将来的に身につけたい経験やスキルをヒアリングしつつ、マネージャーとしてサポートできる内容を伝え、1on1を終える。確保していた振り返りの時間で1on1内容を記録しつつ、次回1on1で確認すべきことをメモした。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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