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ICT(インフォーメーション&コミュニケーションテクノロジー)の普及に夜消費者行動の変化メモ

AIやICTの普及によって消費者行動がどう変わるのか?消費者傾向を勧化得る時のフレームワーク。縦軸が商品関与度=消費者が感じる関心や不安の度合い。横軸が製品判断力=製品を買うときにどの程度丁寧な説明が必要か。戦後は冷蔵庫を買ったことがないので、商品関与度が高く、製品判断力が低かった。一つの製品を自社で作ってしっかり説明して得る。今はみんな冷蔵庫をよく知っているのそこまでの説明はいらずネットや量販店で買う。差別化が必要。消費者の情報源の変化。ネットが普及していない工業化時代は時代は1対多。誰かが情報を独占していてそれを国民が受け取る。今は情報化され、個別に情報を送り、受けても返答したり発信したりできる。口コミなど。情報の非対称性がなくなる。隠し事ができなくなる。企業は都合の良い情報だけ出せばよかった。今はそれができない。客観的な情報を出すしかない。都合の良い情報だけ出すとむしろマイナスに働く。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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