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大企業病の正体

1.誰かが決めるつまり誰も決めないということ。誰かが決めるとお互いに思っているため、課題を列挙するだけに終始してしまい、相談している側も相談事項が何で何を決めたいのか、相談されている側も何を決めれば良いのか・いつまでに決断しなければいけないのかが分からない状態に陥ってしまう。同時に、会議は開かれるものの、誰が意思決定者で、進行役で、タイムキーパーでということが分からない。また決定事項に対して振り返りがないので、宿題事項が出ても、それが誰のタスクで、いつまでに結論を出さなければならないかが曖昧になる。社外が関わるものには明確な期限があるため、それについては期限設定がされるが、あくまで外圧による規制。例えば、今日の会議では、 ・外部:媒体への広告出稿日があるため意思決定の期限は設定 ・内部:効果や狙いが明確にならないなんとなくの広告出稿の意思決定という決定事項になった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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