ブラックな会社は本当にブラックボックスだった

小さな会社あるあるかも知れませんが経営サイドが事業内容に興味が無く、儲けの話しか出てこない儲かる、儲からないのスケールですべてを計っている。そんな会社に在籍しています。実際には事業のスキルアップ、設備向上があっての利益向上なのですが数十年間一切ない上に「儲からない」・・・当たり前ですよね。挙句の果てにその原因は「従業員の仕事の在り方」だと言います。儲け方を自分たちで考えろと言います。私的には経営サイドが事業の現場に興味が無いこと自体あり得ないのですがまさに上から仕事を放り込んだら下の穴からチャリーンとお金が落ちてくるそんなブラックボックスな現場の状況に閉口する。ブラックな会社の現場がブラックボックスなんて笑い話ですか？（笑）ただ、会社の利益が有っても無くても現場の人達は汗水流し働いているわけでまったく「そんなのかんけいねぇ！」なのです。ただただ搾取されるだけの従業員文句も言わず働く従業員続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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