起業して2年間、カンボジア人の「採用」と「人材育成」で実践してきたこと

カンボジアで会社を作って2年が経ちました。「一度は自分の力で這いつくばってみたいんです。」と休職中の大手人材会社の役員に伝えて、自己資本で2年前にはじめた海外での起業。今思えば無謀な挑戦だったと思うし、今ここまでこれたのは奇跡なんじゃないかとも思います。まだ何も成し遂げれていないですが、人材ビジネスを7年間2ヵ国でやってみて感じるのは、会社を良くするのも悪くするのも「人」なんだと言うこと。「人」のポテンシャルを引き出すことの重要性をたくさんの組織を見てきて強く感じました。この2年間は、より良いサービスを提供するために、メンバーが働きたいと思える会社づくり」に強化してきました。最近カンボジア人のマネジメントのご相談頂くことも増えてきたので役に立つか分かりませんが少しだけ私が取り組んできたことをご紹介したいと思います。①採用の強化続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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