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コロナ禍でEC売上25%増のアダストリアが行ったオンライン接客事例、3つのポイント

「グローバルワーク」「ローリーズファーム」などのアパレルブランドを展開するアダストリアは、コロナ禍でもEC売上は拡大。自社ECサイト「.st(ドットエスティ)」に注力するため、オンライン接客に注力しました。そのポイントとは?
「グローバルワーク」「ローリーズファーム」などのアパレルブランドを展開するアダストリアの2020年3-5月期(第1四半期)におけるEC売上高は前年同期比25.7%増の134億円で着地。コロナ禍で実店舗売上が落ち込んだ影響もあり、国内売上高に占めるECの比率(EC化率)は同23ポイント増の42.8%、自社ECが占める割合も同12.7ポイント増の22.7%まで拡大した。「実店舗休業中に自社EC『.st(ドットエスティ)』に注力」したというアダストリアが「接客」を軸に展開したコロナ禍の取り組みとは――。


新型コロナウイルス感染症の影響が直撃した3-5月期におけるアダストリア単体の売上高は同56.5%減の284億4400万円。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う害宿自粛、商業施設の休業・営業時間短縮などが響いた。
1QにおけるEC売上高の内訳・EC化率の推移(画像はアダストリアの決算説明会資料からキャプチャ)こうした環境下で気を吐いたのがEC事業。大幅増収に加え、自社ECサイト「st(ドットエスティ)」の会員数は、2020年2月期末からの3か月で20万人増え

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