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プレゼンの神・澤円「30年行って気づきました。東京都知事選挙は“人生チラ見フェス”です」

起業ニュース総合
7月5日に投開票される東京都知事選挙。東京の未来を決める重要な選挙と全国から注目されていますが…ぶっちゃけ「投票に行かなくてもいいかな」と思っている方も多いのでは?筆者もそのひとり。心のどこかで「自分が投票したところで結果は変わらない」「わざわざ投票所へ行くのが面倒くさい」と思ってしまっている自分がいます。でも、大人として投票に行かないのはダメな気がする…誰かに「投票へ行きたい」と思わせてほしい…!そこで、「投票へは必ず行っている」という“プレゼンの神”澤円さんに東京都知事選挙の魅力を聞いてきました。〈聞き手=森久保発万(新R25編集部)〉【澤円(さわ・まどか)】生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、大手外資系IT企業に転職。2017年、株式会社「圓窓」を設立。琉球大学客員教授。プレゼンテーションに関する講演を多数行ない「プレゼンの神」とも呼ばれている。著書に『マイクロソフト伝説マネージャーの世界No.1プレゼン術』『未来を創るプレゼン』選挙はすごくエンターテインメント。フェスのようなものだ澤さん:僕は、母親が選挙の管理委員を務めていたから、学生のころから30年欠かさず投票してきましたよ。そのなかでたどり着いた結論を、今からお話ししますね。森久保:30年でたどり着いた結論…!! よろしくお願いします!澤さん:選挙って、すごくエンターテインメントだと思うんですよね。一言でいうと

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