日本政府・新型コロナウイルス感染症対策本部は6月18日、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドを想定して調整の上、相互に部分的、段階的な往来を試行的に実施していくことを決定した。
ビジネス上に必要な人材の出入国に限り、新型コロナウイルスの幹線状況が落ち着いている入国拒否対象地域を対象国として、協議や調整を開始するもの。感染状況を総合的に勘案し、協議が整い次第、対象国・地域を拡大する。
Source: グノシー経済
4ヶ国との往来を可能とする「ビジネストラック」、詳細が明らかに 日本入国後14日間は位置情報保存など
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