ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

接客業で”人間不信になった”という声「ドラッグストアで対人恐怖症になった」「変態から電話が来る」

起業ニュース総合
接客業で人間不信
客が従業員に恫喝や理不尽なクレーム、過剰な要求 をする”カスタマーハラスメント”が問題視されて久しい。とりわけ接客業で働く人は、ストレスに曝されがちだ。ガールズちゃんねるに6月17日、「接客業をやったことある人にしか分からないこと」というトピックが立った。
「50代~の世代の人ら何かとブーブー言ってくる人が多い。ねちねちチクチク言ってくる。じじいは何かと吠える。若い子は余計な事何も言わない」
「飲食店だったけど、うんちく言うインテリ気取りの人が1番タチが悪かった。お客様は偉いと勘違いしてる。若い人、ガテン系の人のが気を使ってくれたり、笑顔でお礼を言ってくれたり、大変な時はお客様なのに手伝おうとしてくれたりした」
「若者はマナーがなっていない」と頻繁に耳にすることが、実際は中高年、高齢者のほうが態度が悪いという指摘が相次いだ。接客業を通して、年を取れば大人になれるわけではないと学んだ人は意外といるのではないだろうか。(文:石川祐介)
「自分も心が荒んだ人間になってしまった」
Source: キャリコネ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました