これからの時代のフィットネスインストラクターの働き方を考える（エッセイ）

ここ最近はWEBマーケティングの仕事をしている。webマーケとは広告を用いた集客とそれ以外（SEO、アフィリエイト、SNS）といったものがあり、それらを組み合わせて主に集客をするのが仕事だ。フィットネスインストラクターとしてスタジオレッスンをする傍らWEBマーケターのはずが…コロナの影響で仕事はなくなってしまった。フィットネスジムのスタジオプログラムは一般的には退会の防止が主な役割であるがゆえ現状のジム自体が困難な状況の場合非常に立場的に難しい。主戦場をオンラインに移した場合、いわばこれまで〇〇ジムの△△店の中での集客で評価される地区大会だったものが一気に全国大会になる。MOSHという個人事業者向けのプラットホームサービスにおいて、運動指導者の中で独自ポジションを築いている森拓郎氏が月額のサービスを開始し１００名を超える登録があったことは上記のわかりやすい事例である。さて、僕のような独自ポジションもない。組織にも属していない。一端の運動屋は、どうしたら世の中で役に立ち、数あるコンテンツから選ばれるに足る存在に成り得るのだろうか。youtuberのエクササイズ動画を流し見しながら考えるのであった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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