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これからの東京都は、“働かずに生きられる”世界一の「暇つぶし都市」になるべきだ

起業ニュース総合
本日に発売される堀江貴文さんの著書『東京改造計画』。7月に都知事選を控える東京都民に対して、37項目の「東京改造計画」が提言されています。「大麻解禁」「東京都のオール民営化」などセンセーショナルな見出しが公開されたため、発売前にもかかわらずSNS上では多くの賛否の意見が集まりましたが…新R25では特別に、その中身を一部抜粋して公開。堀江さんの「正論」「極論」「暴論」のなかから、今回は「堀江さんが構想する“未来の東京のカタチ”」をご紹介します。東京改造計画https://www.amazon.co.jp/dp/4344036271/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&linkCode=ll1&tag=r2506-22&linkId=12e59d2617ce7dbcf8b6394e48a6cc34&language=ja_JP東京を世界一の「暇つぶし都市」に僕は東京を世界一の「暇つぶし都市」にしたいのだ。世のサラリーマンは実は暇人だ。おそらく半分くらいで十分だ。新型コロナウイルス騒動のおかげで、会社勤めの人のほとんどは「定時出社・定時退社」する必要なんてまったくないことが証明されただろう。テレワークに仕事のやり方を切り替えれば、朝から晩までパジャマ姿で働けるようになる。普段から本質的な仕事をしている人は、朝の準備の時間や出勤時間がなくなり、今

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