まさかの警察沙汰に!
普通に生活していれば、警察の厄介になることなどそう滅多にないものだ。しかし、会社で起きた事件に思わぬ形で巻きこまれた人もいる。大手家電量販店で総合職として10年働いた30代男性は当時を振り返って、
「組合と36協定の定めた残業時間宣言を全く守られていなかった。昼休みに電話番。その時間分の休憩もなし。暴力が横行していて残業申請簿に記載するのを忘れると上司に首根っこを掴まれた」
と綴る。誰も通報していないため男性自ら警察や組合に通報し、「ようやく本社の人事部が腰を上げた」という。キャリコネニュースに寄せられた投稿を紹介する。(文:林加奈)
カルチャースクールの経理のはずが、出会い系サイトの事務の仕事だった
Source: キャリコネ
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