日本航空（ＪＡＬ）は１７日、新型コロナウイルスで旅客需要が減少していることを受け、２９日までの国際線を追加で運休・減便すると発表した。成田―シカゴや羽田―サンフランシスコなど北米路線を中心に３５路線、計１３９便を減らす。 一方、住民の移動が制限されているフィリピンからの帰国需要が増加していることを受け、マニラ線の運航機材を一部大型化する。
Source: グノシー経済
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JAL、北米路線など減便 新型コロナで
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