退職を決めた上司の言動「上司のお弁当箱、普通洗うでしょ」「動かないマウスを支給された」

上司のモラルの無さに退職を決意することも
どんなにやりがいのある仕事でも、上司や人間関係に恵まれなければ、仕事はおろか出勤自体も憂鬱になり、ひどいときは退職を意識するほどに追い込まれることもある。
管理・事務職の20代女性は「上司が自宅から持参したお弁当箱を、上司が食べ終わったら洗うという決まりがあり、さすがにムリと断ったら『普通洗うでしょ』と言われた。普通の基準が違いすぎてムリでした」と、会社を辞めようと思った瞬間を明かす。
他にも、キャリコネニュース読者から寄せられた上司の行動に呆れて退職を決意したエピソードを紹介する。（文：林加奈）
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Source: キャリコネ

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