2019年12月のタブレット端末市場において、アップルは販売台数シェアで大きく躍進した。これは同年9月末に発売となった「iPad 10.2"」が貢献している。また、アップルの躍進だけでなく、Windows 7のサポート終了(EOS)の追い風を受け、市場規模が大幅に拡大していることが、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」から明らかとなった。
19年1月から12月
Source: グノシー経済
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アップルのシェア7割、異様な盛り上がりを見せた年末のタブレット市場
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