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育児サービスマッチングのKinsideが累計約4.4億円を調達

育児は、米国の家庭のもっとも大きな出費項目のひとつになっている。しかもその影響を受けるのは家族だけではない。育児による米国経済の生産性損失額は年間44億ドル(約4800億円)と見積もられ、さらに離職率にも影響を与えている。Kinside(キンサイド)は、育児のための支援を最大限に活用でき、自分たちの子どもに最適なサービス提供者を探すなどの子育て支援プラットフォームで育児に協力したいと考えている。Kinsideは米国時間12月12日、プラットフォームの一般公開と、Initialized Capital(イニシャライズド・キャピタル)主導の新規投資ラウンドによる300万ドル(約3億3000万円)の資金調達を発表した。
これにより、18カ月前に創設されたKinsideが調達した資金の総額は400万ドル(約4億4000万円)となった。Initialized Capitalのほかに参加した投資会社は、Precursor Ventures(プレカーサー・ベンチャーズ)、Kairos(カイロス)、Jane VC(ジェーンVC)、 Escondido Ventures(エスコンディード・ベンチャーズ)となっている。
Shadiah Sigala(シャディア・シガラ)氏、Brittney Barrett(ブリトニー・バレット)氏、 Abe Han(エイブ・ハン)氏によって設立されたKinsideは、

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