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竹田恒泰氏、皇位継承論議で孤軍奮闘!テレ朝モーニングショーで

経済ニュース
先月23日、自民党有志の「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)が、「養子および婿養子案」と「旧宮家の皇籍復帰案」を骨子とする「皇位継承の安定への提言」を行った。
この議論は、小泉総理が2005年1月に設けた私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が、同年11月「皇位継承資格を女性や天皇・皇族の女系子孫にも拡大すること」などを求める最終報告書をまとめたことを契機に活発化した。
が、翌年2月の秋篠宮妃ご懐妊によって先送りされ、同年9月の悠仁親王ご誕生で沙汰止みとなった。後に小泉総理も「男の子として継ぐ方がおられる限りは、そういう女性の天皇を考える必要はない状況になった」と、この方らしい浅薄な発言をした経緯がある。
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー 」(11月5日放送より:編集部)
本稿では、この問題で極めて真っ当な意見を旧宮家の一員の立場を超えて発信してきている竹田恒泰氏が、5日のテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」で、名うての三人、玉川徹氏、青木理氏、菅野朋子氏を相手に孤軍奮闘した様子を実況風にまとめてみた(発言を一部捨象している)。

玉川:伝統は世の中が変われば変わってゆく。天皇家が続いたのは側室制度があったから。男系だけだと継承の半分だけでやってゆくことになり、皇統維持は不合理的。側室も伝統だったかも知れぬがやめたのは世の中が変わったから。世論がどういう風に考えているかが

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