ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

こんな社長は無理!「趣味の演歌CD自主制作費用のため別会社に架空発注」「詐欺の片棒を担がされそうになる」

起業ニュース総合
パワハラどころか犯罪行為を強要されることも
会社のトップである社長に、何か言われると萎縮してしまう社員もいるだろう。それがワガママだったり理不尽だったりすると、なおさらついていきたくはなくなるだろう。キャリコネニュース読者からは、
「社長は自分の失敗を社員のせいにし、自分が失敗したら社員に当たり散らす。馬鹿馬鹿しくなり、『付き合いきれない』と伝えて辞めました」(50代男性、技術職)
「社長がワンマンな上に、あまりにも優柔不断すぎる。お客との折衝事をするにしても数分おきに意見を変えてきて、最終的な判断があまりにもなさすぎ。なので毎回、話が進まない状態に陥る」(40代男性、管理・事務職)
といった声が寄せられた。
技術職の40代男性が元勤務先を退職した理由は、「いくら会社に利益をもたらしても、社員には還元されない仕組みだった」からだ。社長は別会社をつくり、実態のない工事を発注していたが、それは「趣味である演歌のCDの自主制作費用にあてがうため」だった。さらに、
「工事部長も下請けに多めの金額で受注させ、そのキックバックを受け取っていた。経理の愚痴がきっかけで、専務が徹底的に調査して判明した」
という。
「トイレに行くために離席しただけなのに、『どこへ行っていたの』」

Source: キャリコネ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました