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リベラルってどういう国家像が理想なの?と思ったときに読む話

今週のメルマガ前半部の紹介です。
先日、連合会長が野党共闘に否定的な発言をしたというニュースがありました。
【参考リンク】連合会長「共産党とは目指す国家像異なる」
それに対してリベラルの皆さんがまあ荒れること荒れること(苦笑)
【以下、荒ぶるリベラルの一例】
連合は本当に立憲民主や国民民主を支援する団体なのだろうか。だんだんわからなくなってくる。→共産党が呼びかける「野党連合政権」構想について、連合の神津会長は記者会見で「共産党とは目指す国家像が異なる」として、支援… https://t.co/Z1eFCrdWn3
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2019年9月17日

共産主義とか資本主義で争うの頭が古すぎ。
目指す未来に、どちらも存在しないから。
古い考えは捨てて、新しい考えを取り入れないと、日本はまじで衰退の一方だと思います。
・連合会長「共産党とは目指す国家像異なる」https://t.co/nvosLFmlt2
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年9月14日
そもそも連合が、共産党や“れいわ”といった“リベラル左派”と組むことは絶対にありえないので、筆者からすれば当然の話なんですが。
なぜ連合とリベラル左派は相いれないのか。彼らリベラル左派の国家像とはどういうものなのか。いい機会なのでまとめておきましょう。
そもそも現役世代にリベラル

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