ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

中2な献立で泣けた話

マーケティング最新


アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所って?

2015年に設立した変な名前の「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」。今までに全国の学校・企業・自治体と、さまざまな教育コンテンツの開発を行ってきました。学校現場とのコラボでは、授業コンテンツを一方的に提供するのではなく、その学校、そのクラスが一番「アクティブ」になる形を教育のプロである先生方と模索。毎回オリジナルな方法とドラマが生まれています。今回担当した研究員・舘林恵がその模様をレポートします。



ややこしい年頃の中学2年生

「中2病」という言葉もあるくらい、思春期の中学生は悩みやコンプレックスが多い季節。皆さんはどうでしたか?(ちなみに私は暗黒でした)。今回、多感なまさに中学2年生を受け持つ先生から、私たち研究所に問い合わせがあり、一緒に授業をつくっていくことになりました。その結果、不思議なことが…。

「正解がない問題を考えるのは楽しい」と思える授業をつくりたい
 


コラボすることになったのは、大阪にある進学校「初芝富田林中学校」。国語担当の前中マリヤ先生は言います。「中学生は子どもと大人の過渡期。進路もその他いろいろな問題も、まだまだ大人の答えに頼ってしまう。自分が出した答えに自信が持ちづらい」。そんな子たちのために「探究」の授業の一環とし

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました