アゴラの記事が妙に小泉進次郎氏に厳しくなっている。
「ポエムを発している場合じゃない」進次郎氏に維新やネットが大ブーイング
【GEPR】小泉進次郎氏でよみがえる民主党政権の悪夢
小泉進次郎には「国家」が足りない
【再掲】トリチウムの海洋放出に残された時間は少ない
「自分は捨て石に」原田前環境相が心境をFBに投稿
進次郎氏の環境相就任、河野太郎氏の抜擢とダブる安倍総理の深謀
【GEPR】「原発ゼロ」は小泉進次郎氏の裏切りだ
まあ、これはこれでいいのだろう。
編集部撮影
これまでマスコミに妙に持て囃されていたようなところがあったから、早めに世間の冷たい風に当たっておくというのは悪いことではない。
口に苦いのはすべて良薬というわけではないが、今の段階で辛口の評論を書いてくれる方々は小泉進次郎氏にとってはいい人かも知れない。
そのうちに誰も本当のことを言ってくれなくなるかも知れないから、今の内に本当のことを言ってくれる本当の仲間を見つけることである。
自分よりは目上の人がいい。
利害関係のない人が一番望ましい。
小泉進次郎氏は、どうも国家論が弱そうだ、国家の重要問題についての発信が少ない、と書いておられる方の一文を拝読した。
確かにそういうところはあるな、と思わせる貴重な論稿である。
こういう一文にムキになって反論する必要はないが、いざという時には十分反論出来るように今の内から備えられるこ
スポンサーリンク
小泉氏はアゴラに苦言されるうちが華
最近の投稿
- 稲盛和夫がブチギレた管理職の「逃げの言葉」仕事ができないのが即バレするNGワードとは?〈2024会員ベスト9〉 – DOLベスト記事アワード
- 【Step 0】はじめてのあじゃいるMAP
- 代理店募集開始!報酬12万!業務コストを大幅に削減 中小企業向け 生成AIセミナー
- 「変わる組織」はどこが違うのか? 56
- 女川で、世界的なタンパク源となる二枚貝の事業を立ち上げる! by しょうすけ
- 誰が本当の夫?「清少納言の夫」のさまざまな説 夫の1人と言われている橘則光には物騒な話も | 歴史 | 東洋経済オンライン
- 生成AI導入における「安心・安全」の視点:セキュリティについての多面的検討
- 「ジグゾーパズル型」と「迷路型」…書き進めていく「二種類のイメージ」について
- 祖母と2人で暮らす男子高校生が見つけた希望の光 漫画『36(サンジュウロク)』第2話 | 36 | 東洋経済オンライン
- 【ルートセールスの鉄則】新規開拓を怠らないことの重要性とは?
コメント