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SmartHRがシリーズCラウンドで総額61.5億円を国内外の投資家から調達

写真左からシニフィアン共同代表 朝倉祐介氏、小林賢治氏、SmartHR CFO玉木諒氏、代表取締役 宮田昇始氏、ALL STAR SAAS FUND 前田ヒロ氏、シニフィアン共同代表 村上誠典氏
クラウド人事労務ソフトを提供するSmartHRは7月22日、シリーズCラウンドで総額約61.5億円の資金調達を決定したことを明らかにした。今回の調達額のうち、約55億円が第三者割当増資、約6.5億円が新株予約権付社債。今回の調達でSmartHRの累計調達額は約82億円となる。
本ラウンドの出資者は、朝倉祐介氏、村上誠典氏、小林賢治氏の3人が設立したシニフィアンの200億円規模の新ファンド「THE FUND」、BEENEXTを設立した前田ヒロ氏が率いるALL STAR SAAS FUND、サンフランシスコを拠点とするLight Street Capitalほか2社が新規投資家として参加。既存株主からはCoral Capitalが運用するSmartHR専用ファンドの「SmartHR SPV」とWiL、BEENEXTが参加している。THE FUNDとALL STAR SAAS FUNDについては、いずれもSmartHRが出資1号案件となる。
SmartHRでは、外部サービスとの連携強化やオプション機能によるプラットフォーム化構想を2018年に打ち出し、「雇用契約機能」や「カスタム社員名簿機能」を

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