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バスケが下町の未来を救うかもしれない

東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
バスケにハマった2018-19
NBAのドラフトでワシントン・ウィザーズが八村塁選手を1巡目指名した事で先週からバスケがメディアに取り上げられる機会が多くなっています。スラムダンク以来のバスケブームが日本に起こりそうな雰囲気で何となく私はそのニュースを嬉しく感じています。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=FFMXzj1wonA]
実は、今、縁あって東京サンレーヴスというプロバスケットボールチームの志を知り応援をしています。彼らは現在B3に所属ですが、直近シーズンファイナルシーズンは3位となり今後上位進出が期待されています。このチームは昨年、オーナーが変わりました。私は何も知らず、きっかけは北区の高木啓代議士から「下町で愛されるチームを目指しているから応援してね」と言われて、バスケは門外漢の私もチームの皆さんとお会いする事にしたのがきっかけでした。
本来のクラブ文化スポーツの普及
これから東京を舞台にして、B1優勝を目指すにしても、区部中心地、三多摩地域には既に強豪チームが根付いている。ならばこそ、東京の東側を地場として活動する真のクラブスタイルを目指したいという事でした。地域密着型クラブチームというのは、様々な競技で見られます。チームのキッズにクリニックをやったり

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