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まるで緊張感なくニヤける岩屋防衛相と日本留学経験者の韓国国防相

経済ニュース
共同通信は日韓の防衛部門トップが6月1日にシンガポールで会談したことを報じた。レーダー照射問題に関して、岩屋防衛相が「自衛隊機は適切に飛行していた」と主張し、再発防止を要求したのに対して、鄭国防相がレーダー照射は事実無根だと否定して、議論は平行線に終わったという。
日韓、レーダー照射で平行線 両国防衛相が非公式会談 https://t.co/kqbKtm7zpT
— 共同通信外信部 (@kyodo_gaishin) 2019年6月1日
掲載写真が両トップの緊張感の欠如を物語っていて腹が立った。この問題の議論を含む会談だからといって、終始仏頂面していろとはいわぬ。しかし、世界中に拡散する写真撮影でこんなニヤけた表情を撮られるような人物に、筆者は日本の防衛を任せたくない。目は口ほどに物を言う。この人は「3人産んで」の桜田さんより100倍質(たち)が悪い。
一方の鄭国防相は空軍大将で合同参謀議長を務めた制服組トップ経験者。航空自衛隊幹部学校の指揮幕僚課程と幹部高級課程の両方を修了した知日派らしい。同様に知日派といわれた文議長とは違い左派思想ではないようだが、独裁的な文大統領の下ではそんな経歴など無に帰される。事件の直後、軍が照準レーダー使用を認めたのを、韓国政府・大統領府が直ぐに否定したことがそれを物語る。
偶さか1日の台湾中央社は「トランプ氏の前で中華民国国旗はためく 米空軍士官学

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