米インターネット検索大手グーグルの親会社である米持ち株会社アルファベット<GOOGL>が4月29日夕、引け後に発表した19年1-3月期(第1四半期)決算は、EU(欧州連合)に支払ったオンラン広告をめぐる競争法違反の罰金15億ユーロ(17億ドル)を損金計上したため、純利益が前年比29%減の66億6000万ドル、1株当たり利益(希薄化後)も同29%減の9.5ドルと、急減した。ただ、罰金を除いた、いわゆ
Source: グノシー経済
米アルファベット急落、1-3月期売上高が市場予想下回る
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