自由を守る会は、憲政史上初めてとも言える「保守改革を目指す女性」(上田令子)が代表の自由主義的地域政党です。
これまで、政治は常に国政政局に振り回され、地域課題は置き去りにされて来ました。したがって、私たちは、国政政党、労働組合、業界団体と一線を画した地域民主主義の確立を党是としています。
個別政策では、「税金の無駄遣い」「不正・癒着・天下り」を無くす徹底的な行財政改革の断行、真の社会的弱者に選択と集中をする「過不足ない福祉」の実現、教育格差を是正し「教育現場からあらゆる暴力を排除する」ための教育委員会改革、子どもの人権を守る虐待の根絶、納税者たる母親の就労継続のための保育園待機児童の解消、首長の追認機関に甘んじている停滞しきった議会の改革、などを目指すものです。
自由を守る会は、候補や議員を駒扱いしない粗製濫造しない、オーダーメイドの地域政党です。よって立候補者は各自治体1名となっております。
本統一地方選挙におきましては、長いものに巻かれず、毅然と議会で質問し続け闘える、ブレない気持ちの持ち主・人材を擁立しました。「一人」でも各議会で行政を動かし、地方議会から政治の地殻変動を起こしてまいります。
地域の有権者の皆様におかれましては、超少子高齢化社会目前!地域課題山積で一刻の猶予なき地方行政にあって、各議会で即戦力で地域住民のために額に汗して働く自由を守る会候補へ、清き一票を賜り
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