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この選挙戦で最も心動かされた演説:墨田区議選

こんばんは、東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党)です。
さて、本日をもって墨田区長選挙、区議会議員選挙が終わります。あとは明日21日の投開票日を待つばかりとなりました。先日、「保守的視点の改革派首長とは?民間出身、山本墨田区長の着実な成果」という区長選挙に向けて、今の区政に山本亨区長が如何に必要かという事を述べさせて頂きました。
男・木内清
ここでは木内清区議について記します。
2017年都議選において「都民ファーストの会」旋風が吹き荒れて私にとっては大変厳しい選挙でありました。その選挙戦で選挙対策本部のど真ん中で川松陣営を取り仕切って下さったのが木内清候補です。
政治的な場面においては実は2011年の墨田区長選において保守分裂で正にぶつかり合った間柄でしたが、その後、政策的な議論を重ねる上で、今では運命共同体であります。
行政改革に必要な木内清
 今回の選挙で、私は木内清さんには何が何でも勝ってもらわないといけない候補者だと考えています。それは、山本区長が行政改革を進める上で、予想される役人側の抵抗に対して、強力に議会側から改革を推進していくには木内清さんという人物の存在がどうしても必要であると考えています。
また、本人は自民党区議団の幹事長として、今回の選挙では新人候補に対して、どんどん自分の陣地を広げる努力をしなさいと指導をし、新人候補が公認申請を出す際

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