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児童の安全か?法を遵守か?校長の道交法立件を巡る賛否両論

福岡県内の小学校前の公道に無断で白線を引いたとして、校長が昨年、道交法違反で立件されたことを巡って、ネットでは賛否が別れている。毎日新聞が19日朝刊で報じて明らかになったもので、校長が白線を引いた動機として、
「職員の車や坂道を走り下りた児童が信号待ちの車に衝突する危険があると思い、白線を引いた」
と供述していたという。
道交法違反:学校前の道「危険」 校長、無断で「停止線」スプレー書き 容疑で書類送検 福岡 https://t.co/FKUfxGVkmD
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年4月18日
校長は県警に書類送検後、簡裁に略式起訴。罰金4万円の刑が確定し、すで納付したという。校長の行動をめぐって、「安全確保」の善意と捉えるか、あくまで法律にのっとった対応をすべきだったのか、報道のあった19日の午前から、ネット上ではさまざまな意見が噴出した。
ツイッターで25000人のフォロワーを擁する毎日新聞の小川一取締役は、評価は加えずにニュースを紹介。
子供たちを守りたいという願いからだったのでしょう。校長先生が道路にスプレーで停止線を書いて罰金刑を受けました。 https://t.co/tIBbft8cYA
— 小川一 (@pinpinkiri) 2019年4月18日
小川氏のツイートにネットからは
本来なら警察の仕事だったでしょうに。
事情を鑑みて、不問に付

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