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大阪を超人スポーツの本拠地に!

経済ニュース
超人スポーツ。
老若男女、体力・体格の優劣や障害の有無を克服して、身体差により生じる人と人のバリアを超える、人と機械が一体になる「人機一体」の新たなスポーツ。その体験会を関西で初めて実施しました。万博記念公園EXPO’70パビリオンにて。

機械を身につければ誰でも超人、スーパーヒューマンになれる。
おばあちゃんでもウサインボルトさんより速く走れる。
子供でも伊調馨さんを倒せる。
そんなスポーツ。
小さいころ憧れた、かめはめ波を手のひらから出して戦いたい。
車イスのひとも超高速のレースがしたい。
そんなスポーツ。
日本が生んだ世界の競技。
21世紀の新しい運動。
これまで40種類の種目が作られています。
今回、大阪・関西で初めて、超人スポーツを体験していただくこととなり、よしもと+超人スポーツ協会が4つの競技を持ち込んで、アスリートと芸人で闘ってもらいました。
アスリートチームは石橋貴俊さん(Bリーグ・現東京八王子トレインズ監督) 、近藤岳登さん(元J1ヴィッセル神戸) 、中西悠子さん(アテネオリンピック女子200mバタフライ銅メダリスト) 、なかやまきんに君。芸人チームはミサイルマン岩部、祇園、宇都宮まき。司会はミサイルマン西代。種目1:
meleap社「HADO」。
HMDとアームセンサーを装着し、AR技術とモーションセンシング技術で「かめはめ波」を繰り出す競技。
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