難民認定申請した外国人の数が前年に比べ約半分に

去年1年間に難民認定を申請した外国人の数が過去最高だった前の年に比べ、約半分に減ったことが分かりました。
　法務省入国管理局は、去年1年間に難民認定申請を行った外国人の数が1万493人だったと発表しました。過去最高だった前の年に比べて9136人少なく、約半分となっていて、申請者の数が減少したのは8年ぶりです。申請者の国籍は74カ国にわたり、ネパールが最も多い1713人で、スリランカ、カンボジアと
Source: グノシー経済

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