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従業員は大切に…セブンイレブン営業時間問題

経済ニュース
今や全国津々浦々にあるコンビニエンスストア。
日本で一番最初のセブンイレブン1号店ができたのは昭和49年(1974年)5月15日にオープンしたセブンイレブン豊洲店 。私が中学生の頃には、さらに身近な存在になっていきました。
当初の営業時間は、まさに名前の通りでセブン-イレブン。すなわち朝7時から夜11時の営業で、それでも当時はとても便利でしたし、確かセブンイレブンのコマーシャルは”セブン・イレブン、いい気分。開いててよかった”というのがキャッチコピーだったように記憶をしています。
その後、コンビニの24時間営業はどんどん広まり、おそらく20〜30代の人は今や当たり前となった24時間営業のコンビニしか知らないのではないでしょうか?
そして、24時間営業の店舗はコンビニだけでなく他分野にも広がり、日本はいつしか24時間社会ともいえる状況になりました。
ところが先月、大阪府東大阪市にあるセブンイレブン東大阪南上小坂店が、人手不足を理由に、朝6時から25時(深夜1時)までの19時間営業に変更する旨の手紙を店頭に貼り出しました。
実際、人がいなければ仕方がないということでお店は25時(深夜1時)から朝6時まで店舗を閉めました。この行動に対してセブンイレブンジャパンは、『24時間営業しなければ契約違反にあたる。よってフランチャイズの解除と違約金1700万円が発生する』と通告しました。私はこの

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