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国内ヘリメーカーは潰したほうが良い

経済ニュース
観測ヘリ、飛行再開へ=エンジンの不具合解消-陸自
で、これから34機すべてエンジンを改修するのに装備庁は、9年はかかるといっていたわけです。
それも順調に予算がついてです。
OH-1(陸自サイト:編集部)
しかも、OH-1の偵察と通信システムが完全な時代遅れでデータもリアルタイムで送れない。
こんな骨董品を大カネかけて、改修する必要があるのでしょうか。そして全機が戦力化される10年後を待つ必要があるのでしょうか。
しかも汎用ヘリベースじゃないので軽輸送にも使えません。
軽輸送に使っているOH-6は旧式化が激しく、数がかなり減っています。これらがになっている輸送をUH-Xが担うのは不効率でしょう。
完全に「時間」と「カネ」という概念が欠けています。
しかもあろうことか、未だに陸幕にはOH-1ベースに攻撃ヘリを作ろうという一派がいます。
まるで大戦末期で本土決戦を主張する将校団みたいなものです。
汎用の軽ヘリに武装・偵察キットを搭載したヘリを輸入で採用すべきです。
陸自向けの新多用途ヘリ試作機、スバルが13年ぶり納入
これまた問題案件です。12億だった値段は18億円超え。それも次年度からは20億円を超えるでしょう。
412EPIより安くなるわけがない。初年度だけ値段を抑えてごまかそうというところでしょう。
すでに何度もご案内ですが、防衛省は大臣通達で装備調達高騰を避けるために、調達価格

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