フリーマーケットアプリのメルカリは、去年7月から12月までの連結決算を発表し、最終損益が44億円の赤字だったと発表しました。
メルカリの去年7月から12月までの連結決算によりますと、営業損益は36億円の赤字、最終損益は44億円の赤字でした。国内のフリマアプリの事業は、利用者が前の年の同じ時期と比べ28.2%増加するなど大きく成長しましたが、アメリカの事業で広告費や人件費がかさみ赤字となりました。
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
メルカリ、44億円の最終赤字
最近の投稿
- 建設業の業務効率を最大化するSaaS「積算代行クラウド」「見積クラウド」/Monthly Pitch! スタートアップの扉
- 本来は白い「マーガリン」が黄色である驚きの理由 行動科学や心理学をマーケティングに役立てる | 読書 | 東洋経済オンライン
- 森永製菓株式会社 渡辺 啓太 氏のプロフィール ~ 5/29(水)『PR×DATA Conference 2024』のトークセッションご登壇者の紹介
- ウワサのAIを使ってみました。
- さようなら、シャープ製テレビ
- 働け
- 組織活性化と多様性推進を実現、カードとモバイルの組み合わせで使う福利厚生「miive」/Monthly Pitch! スタートアップの扉
- 西濃運輸、物流2024年問題などの影響から5年ぶりに届け出運賃の変更を発表 上げ幅は10~20%
- 購入完了画面で広告配信するゼビオのリテールメディア施策、新たな収益を生み出す取り組みの成果は?
- 不動産投資でカモられるサラリーマンが手を出しがちな「危うい案件」とは? – ニュースな本
コメント