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チロルと融合の季節

経済ニュース

10円あったらチロルチョコです。
ヌガー入り三ツ山のチョコは遠足上限100円のおやつに貴重な戦力でした。
進化をとげ、きなこもちやめんたい味などパンクな商品を叩き出しています。
(インスブルックにて)

融合の季節が来た。
デジタル技術は、上下左右を融合させる。
いったい何が融合するのか。
その10項目を挙げてみる。

千鳥屋「チロリアン」。
チロルチョコ同様、福岡の会社が生み出した銘菓。
こちらはかたくなにロールクッキーの伝統を守っています。
しかし、チロル地方には、チロルチョコもチロリアンも見当たりません。
(コルティナダンペッツォにて)

1.バーチャルとリアル。
MITネグロポンテ教授のBits meet Atoms。
リアル空間の行いがバーチャル空間でもできるネット化は25年前に始まり、バーチャルがリアルに進出するIoTが近ごろのテーマ。
遠く離れた異質なものを融合させる。

オーストリアのチロル地方、インスブルック。
1964年1月と1976年2月。冬季五輪を2度開きました。
日本はいずれもメダルを獲得していません。
ピョンチャンの13個は隔世の感があります。
(インスブルックのスキー台はザハさんの設計。)

2.通信・放送融合。
これも25年前に議論が始まった。
現実の騒ぎは2005年のホリエモン☓フジサンケイ、楽天☓TBS,そして2006年の

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