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笠原町から世界へ! Instagramで加速する、モザイクタイルの魅力【作善堂】

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モザイクタイルの名産地として知られる、岐阜県多治見市笠原町。
モザイクタイルとは、菜食された装飾用の小さなタイルのこと。モザイクタイルで作られたシンク(流し台)など、どこかで見たことがある人も多いのではないでしょうか。
今回お話を伺ったのは、笠原町にある「作善堂」店主・水野典康さん。
「作善堂」では、シンクやテーブル、小物などモザイクタイルで作られた様々な製品を製作、販売されています。
もともと鈑金塗装を専門としていた、という店主の水野さん。なぜモザイクタイルの製品を作り、販売することになったのでしょうか。その理由を伺いました。
<プロフィール>
水野典康さん
株式会社MIZNO代表取締役・作善堂(さぜんどう)店主
高校卒業後、鈑金塗装業社に6年間従事。退職後、実家が営む「有限会社水野モータース」に転職、鈑金塗装部門の部長に就任。
就任後、岐阜県多治見市笠原町が全国一の生産量を誇る、モザイクタイル(彩色された、装飾用の小さなタイル)を使った製品の製作を開始し、副業として収益を得る。
その後「有限会社水野モータース」から鈑金塗装部門をスピンオフ。鈑金塗装とタイルシンクをはじめとするモザイクタイル製品の製作を専門とする「作善堂」の2つを主軸事業とし、株式会社MIZNOを立ち上げる。同社の代表取締役を務める。
自分で製品を作って、自分で売る。モザイクタイルを救う、インターネットの可能性

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