東北電力は29日、再生可能エネルギーを国が定めた価格で買う固定価格買い取り制度(FIT)が順次終了する来年11月以降も、余剰電力を買い取ると発表した。「ツナガルでんき」という名称で、蓄電池やエコキュートを提案したり、余剰電力を預かり必要なタイミングで返したりするサービスも行う。詳細は来年6月ごろ公表する。(2018/11/29-17:34)
Source: グノシー経済
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東北電、FIT終了後も余剰電力買い取り=暮らしをサポート
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