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新たなハコモノ「英語漬けで過ごせる場所」は東京都に必要か?

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
年明けから東京都予算の「知事査定」が始まっています。
●東京都新年度予算案 知事査定始まる 2年ぶりに7兆円台の見込み
「知事査定」とは年末までに各局からあがってきた予算要求を知事が取捨選択し、特に強調したい自分なりの「色(目玉政策)」を確立していくプロセスであると言えます。
【ベビーシッター代 月28万円上限に補助へ 東京都】東京都は、待機児童を持つ親が働くため、ベビーシッターを利用する場合、月額28万円を上限に補助する新たな制度の導入を決めるなど待機児童対策を強化することになりました。 https://t.co/7r9HdbsSvx
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年1月6日
年末に先んじて報じられたベビーシッター補助など、高く評価できる政策がある反面、疑問符をつけざる得ないものもあります。
その1つが、「英語漬けで過ごせる場所」TOKYO GLOBAL GATEWAYなるものの開設です。
「英語漬けで過ごせる場所」開設へ 東京都 https://t.co/asZZ96UumT #FNN #小池知事 #知事査定 #予算編成 #TOKYOGLOBALGATEWAY
— Fuji News Network (@FNN_News) 2018年1月4日
小学生から高校生を対象として、8人の子ども

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