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荷物でカフェの「お席の確保」という「奇妙な風習」

経済ニュース
スターバックスを始めとするカフェは比較的よく利用する方ですが、利用方法に違和感を感じることが1つだけあります。
それは、セルフ式のお店で、先に荷物を置いて場所取りをするという風習です(写真のようなイメージです)。
ハンカチやマフラーといった小物ならまだしも、人によっては大切なキーケースや財布、新には貴重品の入ったカバンまで置いていく人までいます。
この自分の持ち物を使った場所取りには、強烈な記憶があります。それは、大学時代にバックパッカーでアメリカ旅行した時のこと。同じグレイハウンドバスに乗っていた日本人が、場所取りに置いておいた荷物を丸ごと盗まれてしまったのです。周りにいた人たちに聞いても誰も知らん顔。それを見て以来、国内外を問わず、手元から荷物を手放すことはリスクだと思うようになりました。
最近は、お店によっては「お席の確保されましたか?」と注文する時に聞いてくるところもあります。「Reserved」(予約席)というプレートを用意し、それを場所に場所取りに使うルールになっているなら良いのですが、そんな用意さえないお店もあります。「お席の確保」は、自分の持ち物で場所を取るということでしょうか?
私は例え短時間でも自分の持ち物を置いておく気にはなれないので、そんなお店でも、いつも注文してから席を探すようにしています。そうすると、後から来た人が、せっかく開いていた席に荷物を置いてと

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