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未来の組織の在り方は、オーケストラとジャズとアメーバー

経済ニュース

人生の真の豊かさとはなにか。現在は後進を指導するため独自のリーダーシップ開発カリキュラムを構築した著者が、THE NAKED CORE(ザ ネイキッド コア)の重要性を語る。北原照久氏(開運!なんでも探偵団鑑定士)、井上博之氏(いのうえ歯科医院理事長)など、角界の著名人が推奨するプログラムとは。
今回は、『THE NAKED CORE(ザ ネイキッド コア)―人生の縦糸』(みらいパブリッシング)を紹介したい。著者は、マーク小松/星夜(著)。主要著書に、『自分のルールの作り方』『世界一働きたい会社を創ろう!』(フォレスト出版)がある。
「人間は間違いなく計算や暗記部門で機械には敵わない。だととしたら、私たち人間が機械を上回る能力とは何だろうか?私は『組織力』だと思っている。組織とは人の集まりであり、人が人として学び、活動する『場』そのものではないだろうか。では、理想的な未来の組織とは一体どんなものだろう?」(マーク氏)
「今までの時代のように、カリスマ性のあるリーダーを1人だけトップに据えて右へ倣えでは、それこそ機械と大差なくなってしまうだろう。今は誰もがリーダーとなり、そのオリジナルマインドで活躍の場を広げる時代なのだ。」(同)
マーク氏は、今の時代に最も相応しいのは、オーケストラタイプとジャズタイプ、そしてアメバータイプという3つの組織構成だと解説する。
「オーケストラタイプは

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