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中小GS水素ST設置ゼロ…迷走する水素社会実現対策

経済ニュース
この時期は、少数会派ですと、各会計決算特別委員会と所属常任委員会事務事業質疑が重なり、とんでもない仕事量となります。
ことに都議会史上事実上質問回数過去最多級(都議会議事録検索にて「発言者でさがす」→「上田令子」と入力→「検索実行」→「115文書、1,495発言ヒット」→何期もやっている他の議員と比べたら一目瞭然の多さですが、文書質問は加算されてないのでそれを加えると、倍近くなるのではないでしょうか。)のお姐は、要求資料も質問数も多く、頭がウニとなり、どの局へどんな質問をしたのか、しているのかわけがわからなくなるのですが、優秀な政調スタッフに支えられまして、先週無事東京都議会各会計決算特別委員会第三分科会審査が終わったとこです。
色々とキモになることがありましたが、お姐にしては質疑が少ない(笑)環境局では、これだ!というものがありました。それは「水素社会の実現」対策。確認させていただきました、ハイ。
舛添前知事旗振りのもと進められるも
水素社会の実現に向けた取り組みは、舛添前知事就任以降張り切って推進され、彼の愛する「都市外交(お姐的には都市間交流)」同様唐突感が否めずに見守ってまいりました。その後、同じく環境政策を得意分野とする元環境大臣でもある小池知事都政となり一体どう評価して、今後どうしていくのか大きな懸念を持っておりました。
というのは「水素エネルギーは環境負荷の低減、エネ

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