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コラム:ツールは変わる

私が過去十年ほど、HappyFunCorp1で仕事としてやってきたウェブサービス作りやスマートフォンアプリ開発は、かつてはとてもわかりやすいものだった。決して簡単だったとは言わないが、特に顧客が消費者向けスタートアップの場合は、わかりやすかったのだ。多くの会社がそうだった。
経験を積むほど、私たちはより良いものに手が届くようになった。2つのアプリをデザインし実装する(通常はiOSが先、Androidが後)。デザインには金を惜しんではならない。それらをJSON APIに接続する。それは通常はRuby on Railsで書かれたバックエンドだ。このバックエンドはウェブサイトでも使われている。常にウェブサイトが存在している:一般消費者はアプリで最小限の表示を見ているに過ぎない。その裏には常に機能やアプリの外観を制御するための管理サイトが伴っているのだ。
管理サイトのデザインはそれほど重要ではないので、ActiveAdminのようなもので、見かけは粗いが使えるものを作成することができる。なぜ自分でわざわざ作る必要があるだろう?同様に、認証は面倒で間違いも起きやすいので、FacebookやTwitterへのフックを組み込んだDeviseのようなものを使いたい。データベースは慎重に設計しよう。生のJavascriptを扱うのは悪夢に他ならないので、動的なブラウザ内操作にはjQueryを使おう。

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